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カテゴリー: なんでも上越

なんでも上越
 2022.08.05
上越のDNA/坂口謹一郎博士

「酒の博士」として知られる坂口謹一郎博士は、ご存じ、上越市出身。我が国の醸造学泰斗としてだけでなく、文化人としても著名。

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なんでも上越
 2022.08.03
食と文化の宝探しに。 レトロモダンな上越高田さんぽ。

レトロなまち並みを散策する郷愁の旅へご案内します。

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なんでも上越
 2021.12.13
上越のDNA

北島忠治 元・明大ラクビー部監督 重戦車・明治大ラクビー育ての親 

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なんでも上越
 2021.11.01
エドウィン・ダンがやってきた頃の直江津はどんな町?(その2)

前号(その1)でも好評を博した、桑山有紀様のご寄稿(その2)をお届けします。

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なんでも上越
 2021.11.01
あっぱれ!ご城下町高田の花めぐり 

昭和初期の結婚式を再現

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なんでも上越
 2021.10.08
「高田本町百年商店街」誕生へ

お馬出しプロジェクト代表 宮越紀祢子 (大杉屋惣兵衛お馬出し店)
2020年たより掲載記事より

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なんでも上越
 2021.09.21
エドウィン・ダンがやってきた頃の直江津はどんな町?(その1)

「町民は災禍と闘い復興に全力を傾注し来たった、実に直江津は奮闘の町」(町史より)

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なんでも上越
 2021.08.16
チャレンジ上越(フルサトで始めたフルサットの話・その3)

上越妙高駅が出来たことによる余白を埋めるつもりだったフルサットは、実は進む開発の中で「可能性ある余白」としてあり続ける。

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なんでも上越
 2021.07.30
チャレンジ上越(フルサトで始めたフルサットの話・その2)

1989年公開のアメリカ映画「フィールド・オブ・ドリームス」を覚えていますか? 主人公は、ある日突然、『”If you build it, he will come.”「それを造れば、彼が来る」』

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なんでも上越
 2021.07.27
上越のDNA

 「人の世は支え合い」とは、我が国最大の総合電機メーカー日立製作所の代表を務めた故庄山悦彦氏が時々口にした言である。

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なんでも上越
 2021.07.14
チャレンジ上越(フルサトで始めたフルサットの話・その1)

上越の未来に向かってチャレンジする上越人を紹介します。 この数年間、ふるさとの上越市では、地域活性化に向けて、新しくチャレンジする動きが増えているように見受けられます。 伝統ある文化、観光、飲食、農業 […]

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なんでも上越
 2021.07.12
上越のDNA

石橋由紀子 山武グリーンカントリー倶楽部 前会長  「母は、生ききりました」。お別れの会でのご長男の挨拶である。母とは、石橋由紀子。2019年5月逝去。享年74才。高田出身(実家は直江津にて会社経営) […]

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なんでも上越
 2021.07.09
ダン親子の直江津物語

直江津小学校校歌は語る   ながめとうとき 妙高山の まどにうつれる姿をあおぎ いよよわれらは けだかくあらん この庭なつかし この庭たのし    直江津小校歌は昭和6年に制定され […]

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 2021.06.23
上越のDNA

柳沢謙 博士 国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)元所長 新型コロナウイルスの感染拡大は収まる気配がない。今から70年ほど前は、結核は、死亡原因第1位で不治の死の病だった。それが、ツベリクリンとBCGワクチンの普及、ならびに特効薬のカナマイシンによって、結核は克服できるようになった。

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なんでも上越
 2020.05.28
進学・資格・品格で地域の期待に応える 「躍動する上越高校」

上越には頼もしい若者たちが育っています。今月は、地域の人材を輩出する私立上越高校を紹介します。

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なんでも上越
 2020.03.09
和親会 ―現代に受け継ぐ高田藩榊原家の伝統―

和親会理事 松川太賀雄   [榊神社] 榊神社と和親会 「高田の夏は爽涼と・・・榊神社の森たそがれて・・・」と、高田の準市民歌「高田の四季」に歌われている榊神社は、明治9年、高田城大手前の旧藩主別邸= […]

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