第2回瀧本邸ファンクラブ保全活動と自然観察ガイドツアーを開催しました
会員の磯田一裕さんより瀧本邸ファンクラブ保全活動のご連絡をいただきました。
下記の上越タイムスさん記事より詳細をご覧いただけます。
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合わせて磯田さん記事もどうぞ!
昨日は午後からファンクラブのボランティア活動として、午後イベントなどで使用する椅子20脚の塗装作業を11名の皆様と共に、和気あいあいと楽しく作業いたしました。
最初はおしゃべりしながらペンキ塗りしましたが言葉も少なくなり、皆さん段々真剣な面持ちに!
会員の方がペンキ塗り作業は脳内にアルファ波が出るので癒し効果があるんだと教えて下さいました。
没入感がアルファ波を出しているのかな~
その後は一般参加者も含めて14名の参加を頂き。上越教育大学の五百川教授ガイドによる「瀧本邸集義園・自然観察会」を開催。
上越一の苔庭で苔や地衣、シダ類を中心に学術的な観察とわかりやすい解説で、参加者を魅了しました。
なぜ瀧本邸の苔が素晴らしいのか?
①かつて保倉川が蛇行していた湿地に位置している事。(集義園の池は溜まり池で流れはなく湧き水がある訳ではないが1年を通じて水をたたえている)
②直射日光を適度に遮る大きな杉が生えている。
③杉は常緑針葉樹で適度庭園内に光が入り苔が光合成しやすい環境。
の3つがそろっているからだと確認できました。
逆に言えば苔の上に積もった杉っ葉を掃除して、苔が光合成出来る環境を整える事が1番大切なんだと改めて理解しました。
今後のボランティア保全活動も地味ですが、杉っ葉掃除を春から夏にかけて重要だと再認識。少しプログラムを変更して取り組んでいきたいと思います。
瀧本邸ファンクラブ事務局(磯田)