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登録有形文化財・百年料亭宇喜世|人々の記憶と料亭文化を繋ぐご支援を

百年料亭 宇喜世が歩んできた150年以上もの歴史

江戸時代から魚市場や卸業で栄えた高田藩の城下町として賑わい、多くの割烹料亭が立ち並ぶ粋な町へと発展してきた歴史を持つ新潟県上越市仲町(旧・田端)。明治以降は陸軍が置かれたことから県内有数の花街として栄え、最盛期には芸妓置屋が13軒、芸妓が100名以上いたと言われています。

私たち「百年料亭 宇喜世」もまた、江戸時代に営んでいた魚卸業から始まり、幕末の仕出し屋を経て、明治初期にかけて割烹料亭としての歴史を歩み始めました。はっきりとした⽂献は残されていませんが、少なくとも200年前からこのまちに根を張り、仕出し屋としての時代からだけでも150年以上続いている日本料理店ということになります。

屋号「宇喜世」は、大正から昭和初期に4代目・寺島竹松が切盛りするようになって以降のもの。現在の宇喜世が最も発展したのもこの時期で、大広間での大宴会や結婚披露宴などの晴れの日の舞台として、時には財界人の会合の場として宇喜世は重宝され、いつしか「宇喜世に来るのが一つのステータス」だと言われるまでの料亭となっていきました。

主屋となる本館は、創建以来何度も改修がなされていますが、史料をさかのぼると少なくとも約140年前の明治中期頃に建てられたものと分かっています。

広さ153帖、中柱が一本もない大広間は、日本全国の中でも有数の広さを誇ります。高松宮宣仁殿下も来館された「竹の間」の他、松・月・春・水車などそれぞれの名前にふさわしい趣向を凝らした10の客間を擁する本館。そして北門・東門を加えた3箇所は、近代料亭建築文化を伝える文化遺産として、平成20年に国の登録有形文化財となりました。(クラウドファンディング内より一部引用)

下記よりクラウドファンディングの詳細をご覧いただけます。
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登録有形文化財・百年料亭宇喜世|人々の記憶と料亭文化を繋ぐご支援を(百年料亭宇喜世 2026/09/08 公開) – クラウドファンディング READYFOR